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ゆるい! ヒラスズキ
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2014年02月12日

ポイントの探し方:大中規模河川

原則として、ヒラスズキが生息しているエリアに限ります。

1.地形の把握
 大規模 河口.jpg
 規模の大きな河口の場合、マトが絞りにくい。
 マズは全体の地形を把握しよう。

 深場が広がる中の浅場や浅場が広がる中の深場。
 橋げた、及び橋の照明の明暗。

 川幅が狭くなる場所や潮止の堰の有無など。
 干潮時と満潮時の状況。

 中規模河川の場合、少しはマトを絞りやすい。
 中規模河口.JPG

 ルアーをフルキャストすれば対岸に届きそう。
 もしくは、届いちゃう?

 まず、遡上できるような河川かどうか?
 満潮時に上流へ遡れるような水深を有しているか?
 
 遡上できるなら、緩くてもいいから、瀬を探そう。
 また、堰があればなお良し。
 堰 中規模.jpg
 満潮時、そこまで行く為の水深があり、夜間に暗闇
 であり、ベイトがいれば・・・完璧?

 ただ、大きな個体は期待できない。
 しかし、かなりピンポイントな釣りが可能だ。

 そして、河口。
 中規模 河口.jpg
 中規模河川の場合、河口そのものがポイントになる。
 
 まずは、流芯を確認しておこう。
 流芯及び、その周辺が確実にポイントになる。

 どちらにせよ、視野を広く持つ事を心がけ、全体をイ
 メージしよう。

2.流れの把握
 次に流れの特性の把握。

 上流からの淡水の流入量に対し、川幅がかなり大き
 い場合、その河口に発生する流れは潮の干満によっ
 て発生します。

 どんな流れの時にどこがどうなっているのか?
 流れの集約はあるのか?橋げた周辺の流れはどんな
 様子か?

 流芯は明確か?それとも、とうとうと流れるだけな
 のか?

 基本、淀んだ場所は除外していいいです。
 偶然を除き、釣れません。

 単調に深い場所も基本、除外。
 ベイトが固まっているとか、バホバホやっている場
 合のみ攻めよう。


3.ベイトの存在
 目視出来れば一番ですが、なかなか難しい。

 河川の場合、河川の上流と下流を行き来する魚がい
 る。1つは、それをイメージします。

 あとは、季節ごとの経験則やエサ釣りの釣果情報
 イワシが釣れているとか。コノシロがいるとか。

 河口ベイト.jpg

 で、その通りがかったベイトをバクッっと捕食。
 そのベイトはどこを通るのか?
 流芯か?流芯と浅場の境目か?浅場か?

 多数が通る道筋を想像しよう。
 可能性を言ったらキリが無いです。

 そして、堰には魚が溜まります。
 上流 堰.jpg

 中規模河川の場合は、淡水魚をベイトとして意識しよ
 う。ウグイ、カワムツ、オイカワ、テナガエビetc。
 河川上流.JPG
 

4.どこまで遡上するのか
 大規模河川の場合の悩みどころ。

 淡水流入量の少ない河川の場合、行きつくとこまで
 上ります。

 暗闇であれば、ひざ下くらいの水深でも十分OK。
 淡水の流入量の多い河川の場合・・・よく分かりま
 せん。

 四万十川では、赤鉄橋あたりまで遡上します。
 3kg程度の実績があるようです。
 しかし、ヒラスズキを狙って取れる程ではありませ
 ん。
 赤鉄橋.jpg

 ちなみに、小型の方が、より淡水域に侵入しやすい
 です。

 やはり、3kgを超えるような個体を狙うなら、淡水
 の流入量が少なく、塩分濃度の高い場所を選ぼう。


5.絞込みの視点
 探すべき場所は、ヒラスズキの捕食場所です。
 通り道ではありません。

 いかにヒラスズキがベイトを捕食しやすい場所であ
 るか?そして、どこまで絞り込みが出来るか?

 ここがポイント。

 私が思うに、ヒラスズキとスズキの条件の違いは、
 ヒラスズキの方がベイトの存在にシビアなのです。

 いくら、ベイト意外の条件が整ってもベイトがいな
 ければ、ほぼ釣れない。そんな魚です。

posted by ラテスJP at 10:50| ポイントの探し方:大中規模河川 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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