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ゆるい! ヒラスズキ
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2014年02月07日

ヒラスズキの狙い方そのB

1.港
 港 ヒラスズキ.jpg
 のっぺりした港はあまり釣れる気がしない。
 しかし、周辺が大荒れで釣りにならない時、出番だ。

 確率はそんなに高くはないが、釣れる時はあっけなく
 釣れる。

 夕マズメだけの釣行などと割り切れば、メリハリのあ
 る釣りが展開できる。

 この場合、潮まわりなんて気にしてたら竿が出せない。
 大荒れで、他の釣りは不可能な時に釣るんですから。
 やるか、諦めるかどっちか。

 無論、夕マズメ1時間勝負だし、やってしまおう。
 時間を使った所で1時間か2時間程度だ。

 風で吹っ飛ばされないように足元は十分に確認だ。
 また、この釣りに限らず、ライフジャケットは着用。

 水しぶき対策にカッパやウィンドブレーカーを着用し
 よう。

 釣り場から車まで、距離がある場合はヘッドランプな
 どの光源を持って行こう。

 ラインが風で思いっきり流れるので、ルアーは重めの
 バイブレーションや、ローリングベイト等を使用。

 無論、自分で試行錯誤するのもいい。
 しかし、マズメ狙いは時間との勝負です。

 その場で迷いが生じた場合、試行錯誤している時間は
 ありません。

 十分、検討した上で実釣しましょう。

 基本、軽くジャークしながらのリトリーブや、リフト
 &フォール。これでOK。

 ミノーが飛ぶならミノーでもOK。
 シンキングの方が安定します。

 竿は暴風の中、振りぬけるなら長めの竿がいい。
 極力水中にラインがある状態を維持する方が釣りやすい。

2.その他
 (1)降雨時の水門
   降雨 水門.JPG
   その流量や流れ出しの強さ等にもよりますが、人
   気のない水門の流れにヒラズズキが着きます。
   流れ出すベイトを狙っています。
   
   水門が遠方の場合、ピンポイントでのキャストが
   必要です。離れたら釣れません。

   足元に水門がある場合、ミノー及びローリングベ
   イトを躍らせましょう。

   沈むルアーを使用する場合、根掛りポイントでは
   ロストの嵐です。

   操作上、明るい時間帯に分があります。
   身を隠して、ひっそりとねらいましょう。

 (2)ドシャロウ河川の満潮狙い
   ドシャロー 満潮.jpg
   干潮時、完全に干上がる河川も満潮時には腰くら
   いまでの水深になる。
   そんな河川があったら狙ってみましょう。

   周辺の環境が、広大なシャローエリアな場合は大
   型は期待できませんが、活性の高いヒラセイゴと
   遊べます。

   釣り座は極力、その河川が狭くなっている場所。
   流れも集約され、マトも絞りやすい。

   一定以上の潮位が無いと遡上してこないような場
   所なら、その潮位を把握し、その前後2時間程度
   のみをピンポイントで狙う。

   潮位190p以上とかね。その潮位をトライ&エラ
   ーで確認してください。

   ルアーは小型のTOPやシャローランニングを使
   用します。

   群れが上って来ていたら、入れ食いのような状態
   になります。

   ただし、ヒラセイゴの重量が軽い為か?フックア
   ップが難しく、よくバレます。

   結構熱くなるゲームです。

   ちなみに、暗闇が望ましいです。

(3)橋の上からのテクトロ
  橋の上 テクトロ.jpg
  橋の構造や高さの問題もありますが、簡単かつ面白
  い釣りです。

  釣り方自体は、橋の上からバイブレーションを垂ら
  し、右岸から左岸へ、左岸から右岸へテクテク歩く
  だけ。引く層は水面です。
  
  今の所、この水平移動の釣りではヒラスズキの大物
  は掛かった事はありませんが、万が一に備え、大物
  がキャッチできる位置を把握しておきましょう。

  基本的には抜きあげなので、太目のロッドに太目の
  ラインで臨みましょう。

  そして、橋げたも狙いましょう。
  言われるまでも無いとは思いますが、必ず狙いまし
  ょう。

  はっきり言って、毎回安打ではありません。
  不発の場合がほとんど。

  しかし、そこに魚がいればあっけなく釣れます。
  しかもテクトロより型が良い。

  とある8月の夜、橋げたへの落とし込みで・・

  ヒラスズキ86.5cm.JPG
  ヒラスズキ86.5cm・・とか釣れました。

  また、某河川の橋げたで、たまたま落とし込んだバ
  イブレーションに3.8kgのアカメがHITした事があり
  ます。油断大敵です。
  
  アカメ テクトロ.jpg 
  無論、割切ればもっと簡易化出来ます。

  ベストな潮回りやタイミングはその釣場によって異
  なるとは思いますが、上げ潮より下げ潮。
  干潮より、満潮が良いように思います。

  干潮時にウェイディングできるポイントも満潮時に
  は攻められない場合もある。

  そこに橋があるなら、満潮時の流芯を試す事が出来
  ます。

  気軽に試してみよう。
posted by ラテスJP at 18:07| ヒラスズキの狙い方そのB | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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